真冬の十勝 観光ツアー(食べ物編)
フードバレー十勝
食べたものあれこれ
今までのおさらい的なところもございますが、食べ物ブログは久しぶりですし、変わったところや初めて行ったところもありますので、過去ブログとの重複に関してはご容赦ください。それにしても、いつ行っても太って帰って来るなぁ…。
I ❤ 豚肉
今回は北海道旅行人生初!という人を連れてきたので、スタンダードなものを色々食べてきました。ただし…羊無し。そう、うちの夫は羊肉が苦手なのです。美味しいんですけどね…白樺とか北海道とか平和園とか…。(ここは豚、牛ありますので行きたかったんですが予約しそびれました。痛恨)今回は羊肉は封印して豚に全振りです。


おすすめです。
こってりした具にベストマッチです!
スタートは豚丼から。帯広のソウルフードです。関東圏の人が帯広グルメと聞くと真っ先に上がるのが「豚丼」かな…と思います。有名どころはぱんちょうやぶたはげ、とん田などかと思いますが、足寄在住の友人のお気に入りということで、いっぴんに来てみました。ところで、豚丼は好み…というか推しが分かれます。ブタドンコムというサイトがございまして(運営は十勝毎日新聞ですので、ご当地のこだわりサイトです)十勝エリアの豚丼でお気に入りの店を探したいならぜひ、こちらのサイトをご活用ください。また、全部は食べきれない!という場合はいろいろなお店がオリジナルのたれを販売していますので、たれを数種類お土産に買って帰って自宅豚丼コンテストを開催するのも楽しいですよ。いっぴん、美味しかったです。


柔らかくて、肉汁にあふれる
素晴らしい味でした

味付けの濃いアヒージョでも
ぜんぜんマッシュルームが負けません

チャーハンともピラフとも違うんですよ!
焼き飯としか言いようがないんです。
バターの風味がたまらないんです
帯広で豚と言えば…ランチョエルパソです。ブランド豚「どろ豚」を提供する帯広の有名店です。氷まつりの会場からほど近く、氷祭りのある週末だから混むだろうなと思い、予約を入れて臨みました(実際予約入れてないと入れませんでした。イベント有り無しに関わらず週末に行かれる場合は予約しておくと安心です)。リブロースのステーキ!やわらかくて最高でした。あと、美味しかったのがご当地クラフトビール。ソーセージが美味しいのはもう当たり前なんですが、それによく合いました。そして十勝マッシュはやはり、帯広にきたからには食べておきたい食材。たい肥の原材料は何と言ってもばん馬たちですから。アヒージョをオーダーしました。さくっとした食感が心地よくて、とてもいい香りがします。そして、ランチョエルパソに足を運ばれたら、焼き飯をお試しください。クセになる味です。胃袋に自信のある方はぜひエスカロップでどうぞ!
I ❤ 小麦



十勝と言えば酪農を始めとした畜産の他…小麦、あずき、ジャガイモ、などなど農産物も有名です。コムギやアズキという競走馬もいましたものね。…となると、パンやピザ、パスタが美味しいのも道理。コマちゃんの居る麦音は十勝を代表するベーカリー、ますやパンのフラッグシップ店です。本当に美味しいパンが食べられます。今回一番感動したのは写真の4種類のチーズパン。美味しいバケットにあふれんばかりのチーズが入っています。温めてくれるor焼きたてと交換してくれるので、ぜひ熱々をどうぞ。とろけるチーズと、香ばしいバケットを堪能できます。


麦音の後はトスカチーナでパスタランチを楽しみました。ここは柳月の経営するパスタ屋さんで、店内の半分はスイーツ販売エリアです。こちらでも十勝マッシュ入りのボロネーゼをたのみました。目の前で上からチーズをたっぷり削りかけてくれます。来店者にもれなく柳月の三方六がオマケでついてきました。柳月も六花亭もレストラン経営をしており、どちらも本当に美味しいんです。今回は行きませんでしたが、六花亭の喫茶では季節のピザがおすすめですよ。
I ❤ インデアン
帯広に来たら必ずどこかで一食インデアンのカレーを食べます。もうお約束です。今回立ち寄った音更の道の駅のインデアンでは、迷わず限定のハンバーグカレーにしました。インデアンにしてはちょっとお高めですが、その価値あります! ハンバーグの肉汁とインデアンの濃厚なカレールーが混然となって…幸せの味です。インデアンのカレー、私のお気に入りトッピングはここのハンバーグと、あと街中や帯広駅で食べるときは定番メニューにあるコロッケなんですが……これも豚丼同じく推しが色々とありまして、馬車Barの案内人さんが関西から観光に来られた方に話していましたが、「インデアンのカレーについて、どれが一番おいしいですか?って不用意に帯広市民に聞かないほうが良いですよ。みんなすごいこだわりがあるから。トークバトルになっちゃいます」とのこと。辛さもどの程度がいい?とか、乗せるものもコレがいい!いや、トッピングは邪道だ!などなど。
そのくらい、帯広市民はインデアンを愛しているんですね。いえ、私も愛しています。今回も変わらずおいしゅうございました。

「音更町産きのeビーフ」と豚肉の合い挽き肉
を使ったハンバーグカレー
I ❤ スイーツ


毎回帯広に来るたびに、最初に立ち寄るのが(つまり空港から帯広市街地に入る途中にあります)お菓子の館のあくつです。お土産にはミルクロードが有名なんですが、できたら普通のショーケースに入ったケーキやロールケーキを試してほしいです。お値段もびっくりするほど安いですし、とにかく何を食べても美味しいです。ここのロールケーキは牧場さんにお邪魔するときのお持たせにも重宝しています。東京で何か洋菓子買うより、絶対こっちの方が美味しいので…。

二人暮らしなんで一番小さいサイズです
日曜日、トスカチーナでランチを食べた後、立ち寄ったのがクランベリー。こちらの名物は何と言ってもお芋の皮をお皿にしたスイートポテトです。お土産にこれを買いたかった!ずっとやりたかった1本買いがようやくできました。賞味期限が短いし、少量は買えないのでお土産には向かないのです。私の中ではスイートポテトと言えばコレ!というくらい定番の味になっています。(普段はイートインで、切り分けたものをいただいています)中に忍ばせてあるカスタードクリームがとってもいいお仕事をしています。なお、本店のイートインスペースは無くなっていますので、イートインなら弥生通り店や白樺通り店がおすすめです。


トスカチーナでも柳月のお菓子は買えたけど…やはり柳月と言えばここ。観光名所にもなっているスイートピアガーデン。音更の道の駅に隣接していて、道の駅とこちらと両方楽しめるようになっています。十勝牧場の帰りに寄ると完璧な観光コースです。
工場見学も自由にできます。専用エレベーターで上の階に上がるだけです。今回初めて見学しましたが工場の作業って面白いですね。ずっと眺めてみていられます。見学できる生産ラインは「あんバタさん」と、「三方六」。どちらも柳月の主力商品です。三方六の生産ラインを見学しているとあの名物の「切れ端」が生まれる過程を見ることができます。(残念ながら撮影禁止)サクサクと切り落とされる切れ端は、その場でパック詰めされて、写真のようにスイートピアガーデン人気の限定商品として売られます。安いんですよ~!切れ端なだけで、味は三方六ですから人気になるのも頷けます。私が行った日はショコラの切れ端がありまして、地元の方も「わ~ショコラの切れ端が出てるよ!」と会話していましたので、レア商品だったようです。もちろん美味しく自宅でいただきました。また、大きな端っこは冷凍して楽しめるとのこと。知らなかったのでこんなに食べられないな…と買わなかったんですが、次回の宿題ですね。切れ端の小パックはあっという間に食べちゃいましたから(笑)

最終日、音更の馬追いをみてから柳月~六花亭西三条店~十勝フロマージュとスイーツハシゴを空港に向かいました。最後に食べたのが、こちらのジェラードです。カマンベールジェラードが一番人気で、チーズの味が濃厚です。ここ2年ほど食べていなかったので、あ~そうそう、これこれ!と納得して帰りの飛行機に乗ったのでした。
うん。今回もしっかり食べたぞ!

